メニュー
メニュー
設備の部品が古くなってきた！
使えなくなったらどうしよう…
欲しい旧車部品が無い！
うまく動くか心配…
商品を開発したいけど
設計・デザインができない…
「欲しい旧車パーツが入手できない…！」
「パーツの品質が悪くて、
愛車がうまく動かない…」
理想の部品が無く、お困りの方へ。
愛車がきちんと動くよう
オーダーメイドで製作します。
・３Dスキャン＋設計＋部品製作
・車体構造やお悩みに合わせた
設計アレンジ
・愛車が稼働する状態でお届け
部品修理が不可能なパーツ、廃盤になって手に入らないと言った時に探しても無いパースをリバースエンジニアリングにより復刻させます。
車体構造や相手部品を理解し、制作する部品の調整を行います。部品に必要な寸法・交差を考慮して部品製作します。
旧車やバイクのレストア技術を有する技術者が部品を製作します。また、旧車の整備士がバックサポートとして、整備状態を確認します。
「機械やロボットのパーツが、
入手できない！値段が高すぎる！」
「部品が摩耗している。だんだん機械が使えなくなる…」
機械部品が古くなり、お困りの方へ。
「機械やロボットのパーツが、
入手できない！値段が高すぎる！」
「部品が摩耗している。
だんだん機械が使えなくなる…」
機械部品が古くなり、お困りの方へ。
お悩みに合わせ、
＋αの形状・品質で提案します。
・３Dスキャン＋設計＋部品製作
（リバースエンジニアリング）
・機械や状況に合わせた設計アレンジ
・１個から製作OK。
設備が稼働する状態で納品
流通品のパーツは、物価高や輸送費、流通経路などが原因で調達コストが高くなるケースも多いです。国内で製作し、機械部品を提供します。短納期対応も可能。まずはお見積もりをご相談ください。
昔ながらの機械でも問題ナシ！しっかり稼働する状態で納品します。
機械の設計や相手部品を理解し、正しく部品を設計。現場を止めることがなく安定稼働します。古い機械も長く使い続けることができます。
生産工程のカイゼンは現場の課題。
生産用の治具など、お悩みに合わせて部品を提案します。現品部品よりも高い耐久性で製作する等、部品の品質向上により生産工程を改善することができます。
「商品の形状が決まらないので、開発が進まない」
「どんなデザインがいいかわからない」
「図面がないので製作ができない」
商品の最適な部品がなく、お困りの方へ。
商品コンセプトに合わせて、
デザイン・設計します。
・商品（プロダクト）、
ロゴ等のグラフィックも対応
・消費者向けも、B to B商品もOK
・製造を踏まえた設計デザイン
最適なコストで作れるように設計します。
どんな設計にするかで製造費は大きく変わります。製造技術を完全に理解した技術者が設計するため、無駄に製造費が高くつくことはありません。
過去には、製造コストが従来の５分の１になった設計例もあります。
商品設計には製造コストだけで無く「見た目の良さ」「機能性」も重要。
達成すべき機能は何か？どんな機構や形なら使いやすいか？依頼者が商品を作る目的は何か？
全てを踏まえて最適な形状を考案できる技術者が設計デザインします。
ラフスケッチや参考画像などでイメージをお伝えください。設計を行う技術者と、話し合いながらデザインを決定していくことも可能。設計理由や技術面についてもわかりやすく噛みくだいて説明します。
納得するデザインが仕上がります。
これら全ての
知識 / 技術 / 経験を兼ね備えた技術者が、
部品や商品を設計します。
Squeeze Worksは発想力と現場ベースの設計力で新しい価値を創る、モノづくりヒーローです。
長年培われてきた日本の技術力はこれまでに作られてきた商品が物語っています。
私たちはその技術を後世につなぐことを使命として設計・デザインに特化した事業を展開しています。
０から１のモノづくりは日本の伝統産業です。この産業を進化してきた技術と組み合わせることにより、
ジャパンブランドをより一層強くしていきたい。
その想いを持ってものづくりに取り組んでまいります。
Squeeze Worksは発想力と現場ベースの設計力で新しい価値を創る、モノづくりヒーローです。
長年培われてきた日本の技術力はこれまでに作られてきた商品が物語っています。
私たちはその技術を後世につなぐことを使命として設計・デザインに特化した事業を展開しています。
０から１のモノづくりは日本の伝統産業です。この産業を進化してきた技術と組み合わせることにより、
ジャパンブランドをより一層強くしていきたい。
その想いを持ってものづくりに取り組んでまいります。
ただ「作って納品する」ことがサービスではなく、
お客様の悩み・希望を叶えることが
Squeeze Worksのサービスです。
「動かなかった車・機械が動いた！」
「商品のデザインが決まり、試作・量産ができた！」
お客様を救い、感動してもらうことが、
私たちの“作る意味”です。
どんなお悩み・ご要望がありますか？
まずはお気軽にお問い合わせください！
〒577-0064
東大阪市川俣本町11-10
11-10 Kawamatahonmachi Higashiosakacity,Osaka,Japan
Squeeze Worksメールアドレス
infodesk@squeezeworks.jp
問合せ窓口…株式会社MACHICOCO（マチココ）
TEL：080-6127-7349
FAX：06-6720-8736
「Squeeze Works（スクイーズワークス）
への問合せです」とお伝えください。
受付：月曜〜土曜 9:00〜18:00